かき氷に蜜がなかったからリンゴジュースをかけたら・・・

こんにちはかかずぼらです。
暑い日が続きますね。

母が仕事中、家でお留守番の息子は基本自由人。
かき氷を作って食べようとしたそうです。

でもそこで問題が発生。
蜜がない。

見えるところにカルピスの原液があったのに気がつかなかったようで冷蔵庫の中を物色したようです。

そんな息子冷蔵庫から、リンゴジュースをピックアップ。

かき氷にリンゴジュースをかけたそうです。
これでおいしく食べれる!!と思ったのでしょう。

いざ食べようとしたら、それはもはや氷を入れたリンゴジュース。

息子は母が帰宅後教えてくれました。

「かき氷の蜜がなかったからリンゴジュースをかけたらタダのリンゴジュースになった!!!」
「氷を入れたおいしいリンゴジュースになった。かき氷じゃなかった・・蜜どこ」

かき氷にリンゴジュースをいれたらそらそのまま冷えたリンゴジュースになるわ・・
可愛いやつめ。

蜜あるか聞いてくれれば、場所をおしえたし、そこにカルピスの原液あるでしょ?
というと

「えっ!? ほ・・ほんとだ・・・ あったんだ聞けばよかった」

と落ち込んでいました。

かき氷にジュースをいれるとジュースとういことがわかってよかったねw

可愛い出来事でした。

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