息子をよくあだ名で呼んでいます。
たまに「さすき」というあだ名が登場します。
それはなにかというと息子がスペシャルすごいときのあだ名です!
「さす」は流石。
「き」はあだ名の頭文字です。
それは今日の出来事。
母の職場まで来て、誘惑に負けずに宿題を母の仕事が終わる前に終わらせることができたんです。
それは久しぶり!!!!
すごいぞ!さすき!!!
という感じで使用しています。
息子はこの「さすき」が気にっていて
「今日さすき!?」
と聞いてきたり、どや顔で行ってきたりします。
そんな息子。
今日はとてもよくできたのであまりにもうれしくて父にもライン。
そうしたら父から連絡先まちがっているんじゃない?
父に来ているよと言ったそうです。
ちがうよ!!
今日は早くできたからお父さんにも報告したの!!
と嬉しそうに報告したそうです。
父にすごく褒められてとてもうれしかったようです。
調子がよかったのか今日は家まで走って帰る!!
限界に調整するんだ!!!
と言って嬉しそうに2.1キロ走って帰りました。
完走デス。
母は早く帰りたかったので早く自転車に乗ってほしかったですが、せっかく頑張っているので水を差してはいけないとぐっと我慢しました。
完走できて息子はとてもうれしかったようで、今日はハッピーな日だ!!!
と満足気な顔をしていました。
今日は間違いなくさすきの日でした。
いい夢見れそうです。