こんにちはかかずぼらです。
鬼滅の刃の映画を見に行ってきました!!!
無事に見ることができ良かったです。
本当に久ぶrりの映画館。
鬼滅の刃の映画を映画館で見て本当に良かったです。
やっぱり大迫力がありますし。
音響も全然家とは違う。
以下はネタばれを含むのでまだ映画を見られていない方は注意されてください。
▼
▼
▼
『無限城編』は、シリーズのクライマックスに向かう怒涛の展開で、映像美・音楽・アクションの全てが圧巻でした。
作画のレベルが異常に高いです。戦闘シーンはスピード感があり、キャラの動きやエフェクトが緻密で迫力満点。
「鬼」との戦いだけでなく、それぞれのキャラクターの背景や信念が深く描かれており、感情を揺さぶられます。
涙なしには見られないシーンも多く、我が家全員号泣でした。
しのぶさんについては、けっこう序盤になります。
しのぶさんのストーリーと童磨のストーリー
しっかりと入ります。
理不尽な戦い。
挑発する童磨。
考えながら毒を打ち込むしのぶさん。
毒を克服していく童磨
それでも童磨に取り込まれてしまうしのぶさん。
そのシーンをカナヲが目撃。
そこを、手信号でカナヲにつたえるしのぶさん。
カナヲがぐっとこらえます。
しのぶさんVS童磨はカナヲが童磨と対立したところで終わります。