友達と遊ぶようにになって学校に行きたくないと言わなくなった。

こんにちはかかずぼらです。

学校に行きたくない・・・

学校に行きたくない・・・

と毎日言っていた息子。

気が付いたら言わなくなっていました。

友達と家の中で遊んでいいと許可を出した頃くらいから。

宿題は相変わらずめんどくさい・・・めんどくさい・・・

と言っていますが、学校に行きたくないは言わなくなり親としてはホットしています。

学校いかなくてもいいけれど、給食は食べて欲しい。

学校で理不尽も、自分の思い通りに進まないことを知ってほしい。

一人っ子ですからね、どうしても家の中での理不尽なんてたかがしれてます。

私は息子に甘いですしこればかりはどうしようもない。

わがまま小僧。

そんな息子も、やっと学校に行きたくないと言わなくなった。

小学1年生から言ってて、小学3年生1~2学期半ばまでが一番ピークで

友達と遊ぶようにになって減っていって、とうとう言わなくなった。

これが成長なのかもしれません。

今までは頑として譲らなかったけれど、妥協するようになってきています。

現実と少しづつ折り合いをつけて、大人になる準備をするのが小学3年生なのかもしれません。

塾なんて年明けて、組み分けテストをうけて、2月からは新4年生になるわけで

駆け足で大人に向かっていくのでしょう。

本当に1週間前くらいまでは反抗がすごかったのに・・・

なんだか急に大人しくなって正直親の方がついていけていないかも。

年をあけるころには一皮むけている息子にあえるかもしれません。

親離れ。子離れ。

カウントダウン開始。

親として、心の準備をしつつ一緒に過ごしていきたいと思います。

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