小学4年生3学期 母は水筒の準備をやめました。

こんにちはかかずぼらです。

息子はなーんにもしません。

言われないと学校の準備もしませんし。

言われないと学校の宿題もしません。

何もしない息子はどうせ母がやってくれると思っていたのだと思います。

母がブチギレしてから学校の準備に一切手をださなくなりました。

なんだったら水筒にお茶も入れません。

水筒を台所に出していなかったら洗いません。

徹底的にやらなくなりました。

やらなくなったらやるようになりました。

朝起きて、自分で水筒にお茶を入れる。

当たり前のことを当たり前に母がやっていたことがいけなかった。

息子、自立始めました。

自立を始めたからこそなのか

母の愛を確かめる行動や安心を求めるようになりました。

母を動かして自分のところに来させようとする。

母のにおいを過度に求める。

これは代償なのかもしれない。

この生活があたりまえになったら

また落ち着くのかもしれません。

心を鬼にして

徹底的に自分でやらせるようにします。

手を出さない。

母も頑張ります。

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